こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。
2018年7月より開催されているマンスリーチャレンジのグリフチャレンジ。これはお題のグリフでフィールドアートを作り、受賞作品になった場合はパスコードが授与されるイベントです。
今回は3回目の9月のグリフチャレンジの受賞作品15点が発表されたのでその紹介です!
そもそもグリフチャレンジとは?
グリフチャレンジはリンクやフィールドを用いてお題のグリフを作る「フィールドアート」の一つです!
普段よりさまざまなフィールドアートが作成されています。この前の例でいうと、リトアニアでシダのフィールドアートが作成されたりもしていました!
しかし今回はお題に沿ってフィールドアートを構築するNIAからの挑戦です!そして、そのお題がアイテムをより多く手に入れるハック、グリフハックでおなじみのグリフを用いたものだそうです!
このお題のグリフをフィールドアートで作成し、それをIngressではおなじみのSNS、Google+にてフィールドアートのスクリーンショットとハッシュタグ、#GlyphChallengeを付けて投稿しよう!というのが今回の挑戦状です。
この投稿は後にNIAによって独断と偏見によって選ばれると「20人まで使用できる」パスコードが手に入るそうです。そのパスコードがどこまで豪華なのかは使ったAGにしかわからない…!
選ばれるためにはより独創的で芸術的なお題のフィールドアートを構築する必要があり、AGのおもちろいアイデアを見ることができそうです!
7月のお題は「ALL」でした!こちらに作品の一部をまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
8月のお題は「CAPTURE」でした!こちらも作品の一部をまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
9月の受賞作品はこちらの15点!
9月の受賞作品の一覧はこちらです!
https://plus.google.com/u/0/+Ingress/posts/EorSXzBKT9N
立体的なデザインのものから、かなりシンプルなものまでの作品が選ばれました!XFでの作品も目立ちます。
さらには、空に描いたようなものも選ばれていました。とても綺麗です。
8月までに出ていたパターンを応用したものが多かった9月のグリフチャレンジでした!
最後に
NIAによって選ばれた作品は大規模な作品もあれば、そうでないものもありました。
グリフチャレンジは必ずしも大きな作品でないと、受賞することができない!というわけではないので、ぜひ地元でもこのグリフチャレンジに挑戦してみてください!
そして投稿する際はハッシュタグ、#GlyphChallengeをお忘れなく!
(2025/02/03 01:34:27時点 Amazon調べ-詳細)
最新情報をお届けします
Twitter でKitokitoをフォローしよう!
Follow @KitokitoWorld