中国

【中国】日本との領土認識の違い

関西空港からドゴール空港へ行く際、乗り換えで行った上海空港。

もちろん上海空港は大陸中国なのでGoogleてんてーは使用不可。

検索も無理ですしGoogleMapも無理です。

そこでとある地図アプリを開くと高徳地図になってました。笑

せっかくなので領土的に何かと問題ある地域を覗いてみました!

なんかでかい中国

もちろん元々中国でかいですけど、中国は国境をなぜか接してる大国インドと領土問題を抱えています。

マクマホンライン

ここはやっぱり中国の主張である南側の国境できっぱり表示されていました。

日本の教科書では一応未定の扱いとなっており、南側にもう一本国境が存在します。

それがインドの主張する国境です。実行支配はインドらしいです。

もともと中国ではなくチベットが独立を得てる上で主張すべき地域です。

マクマホンラインより少し西にあるブータン。ブータンももう少しだけ北に領土があったのですが中国領土へ。ここってまだ国交なかったんですっけ?

首都の表記もないということは…。

カシミール

さらに拡大するとパキスタンが現れました。

インド、パキスタン、さらに中国が接する地域が一般的にカシミールと呼ばれている地域です。

日本の教科書では所属未定となっており、実効支配線のみ引かれています。

中国の場合は中国に近い部分を中国領としています。

実際ここに道路通っているので、中国に割り込む形じゃ不便ですけどね。

しかしこれも先の例、同様にもともとチベットがするべきことです。

アフリカ

ハライブ・トライアングルとビル・タウィール

エジプト・スーダン国境のハライブ・トライアングルとビル・タウィール。

ハライブ・トライアングルは紅海に接する地域。ここはエジプト・スーダンともに領土を主張。

さすがにどっちの領土とも決めていない中国。

この西にあるのがビル・タウィール。

ハライブ・トライアングルは両者ともに領土を主張。

対するビル・タウィールは両者ともに領土を主張せず

ビル・タウィールの領有を主張するとハライブ・トライアングルの領有を主張しずらくなるとの懸念より両者主張していない世界的にも珍しい地域です。

そのもっと西、ナセル湖に入り込むようにぴょんとなっている点線、これは日本ではスーダン領として扱われています。今知ったのでまた調べておきます。笑

西サハラ

子供のころから世界地図でずっと疑問に思っていたのがこの地域。

Rabatと書いてあるところがモロッコ。その下が西サハラと呼ばれている地域。砂漠ですね。

日本だとこの両者の間が点線でお隣、アルジェリアとは領土は確定している設定です。設定。

中国では西サハラは独立扱いで、むしろモロッコとアルジェリアとの間で国境未画定部分が存在するかのような描写。

個人的に面白いと思った1枚。

中東

ここもいろいろややこしい地域で大学においてもホットな研究分野です。

イスラエルとパレスチナとシリア

中東戦争の原因ともなるこの地域。なんか点線が多い気がするけど気のせいでしょうか。

日本の認識だと色のない点線の小さな地域がパレスチナ。

それを大きくしたようにある赤いライン。

これだとどこがどの国に属しているかわからなくなっちゃいそう。

ここは単に謎。として次を見てました。

イスラエルとシリアの国境にも一応問題はあります。

といっても国際的にはイスラエルの主張は認められておらず、中国もそれに同調のようです。

それがゴラン高原とよばれる地域です。

アラビア半島

ここも意外だった地域。そんなに点線で表示します?

日本はここを全部実線で表記しています。

元々オマーンとアラブ首長国連邦との間では飛び地が多いために点線で表示しているのかも知ればせん。

ヨーロッパ

キプロス

ここキプロスは事実上分断国家です。

トルコ系とギリシア系の対立が存在し、北はトルコとの関係があると言われています。

日本の認識では一応ここの島を2分するかのように点線が引かれれています。

あとイギリス領土が2つ存在しますが確認できず。

クリミア半島

すっかり忘れてました。

アジア

南アジア

南シナ海です。これ9段線(U字線や牛舌線とも)がはっきりとしています。

めっちゃはっきり主張しますやん!と思わずつっこんだ1枚です。

下に伸びすぎでしょ。しかしこの地域の解決策など思いつくわけもなく。

日本・北方領土

…あれ。

北方領土はきれいに日本の領土として描写されていました。

敵の敵は味方の発想でロシアを意識したものでしょうか。

それともそもそも日本など相手していないというものでしょうか。

中国が日本を馬鹿にするときは小日本というらしいです。そら中国から見たらどの国も小さいわ!wと北京人に突っ込んでおきましたので安心してください。

おまけ

どこですかAnju。そこKyotoやないんかい!笑

しかもKobe Osakaってなんやねん!笑

合併すな!笑

 

以上、国際系のKitokitoでした。

 

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