ウィーン/ Wien

【オーストリア】シェーンブルン宮殿の行き方・見どころ・観光ガイド

こんにちは、Kitokitoです。

今回はオーストリアの中でも1番人気の観光地、シェーンブルン宮殿についてです。

シェーンブルン宮殿はかつてハプスブルク皇帝の夏の離宮でありヨーロッパで最も美しいバロック建築に数えられます。

シェーンブルン宮殿の概要

初期(1569年)から施設と敷地をハプスブルク家が所有、1642年より皇帝フェルナンドII世の皇妃が遊園のために宮殿を建て、「シェーンブルン」(Schönbrunn)と名づけられました。

この宮殿では現在45室が見学コースとして一般公開されていますが、シェーンブルン宮殿ではまだまだ部屋はあり、その数は1441室です。

シェーンブルン宮殿の黄色は「テレジア・イエロー」と呼ばれています。女帝マリア・テレジアの時代にこのシェーンブルン宮殿は大幅に改築されました。

改築後のロココ様式である内装のシェーンブルン宮殿では1830年にフランツ・ヨーゼフ皇帝が生まれ、その皇妃「シシィ」の愛称で知られるエリザベートも重要な人物の1人となっています。

開館時間

シェーンブルン宮殿

4月1日~6月30日:8時~17時30分
7月1日~8月31日:8時~18時30分
9月1日~11月5日:8時~17時30分
11月1日~3月30日:8時~17時

※11月の1日~5日が怪しいですがおそらく秋のバカンスが通常は5日付近までなのでそこに合わせていると思います。

公式ページでの確認はこちら

Opening Times

 

庭園(2017年)

開園はいずれも6時30分

10月30日~2月19日:~17時30分
2月20日~3月25日:~19時
3月26日~5月7日:~20時
5月8日~8月6日:~21時
8月7日~9月17日:~20時
9月18日~10月28日:~19時

※こちらも何か日付ずれています。閉園まで余裕を持った行動をお願いします。

公式ページでの確認はこちら

Opening Times

アクセス

一番簡単なアクセス方法はメトロの4番線、シェーンブルン駅(Schönbrunn)で降りて、歩いて5分ほどで行く方法です。

バスでは10A、N60が停車します。

メトロが一番わかりやすく、各乗り換えもややこしくないためオススメです。

またシェーンブルン駅で降りる人は100%シェーンブルン宮殿へ向かうので流れに身を任せてついていくと着きます。

チケット料金

チケット売り場は王宮の入口すぐ左側にあります。

窓口、もしくは自動券売機、またはインターネットでの購入ができます。

インターネットはこちら

Tickets & Tourern

午前中、特に10時頃が一番混雑するので早朝、もしくは午後だと並ぶ必要はないと思います。

またこのシェーンブルン宮殿のはもちろん大きい宮殿なのですが部屋は細かく分かれているため混雑します。なのでチケットに入場時間が記載されています。

10時頃であると入場時間は2時間半後、なんてことがあります。待ち時間は庭園に行くのがオススメ!

さてそのチケットですが種類が豊富なので代表的なものをピックアップしています。

いずれも日本語の音声ガイドが付いています。

 

インペリアルツアー

シェーンブルン宮殿見学 22室

  • 大人:14.20ユーロ
  • 子供:10.50ユーロ
  • 学生:13.20ユーロ

 

グランドツアー

シェーンブルン宮殿見学 45室

  • 大人:17.50ユーロ
  • 子供:11.50ユーロ
  • 学生:16.20ユーロ

 

シシィチケット

シェーンブルン宮殿見学45室、ホーフブルク宮殿、王宮家具博物館

  • 大人:29.90ユーロ
  • 子供:18ユーロ
  • 学生:27ユーロ

シェーンブルン宮殿への優先入場ができます。

 

クラシックパス

シェーンブルン宮殿見学45室、皇太子の宮殿、グロリエッテ、迷路庭園、オランジェリー

  • 大人:24ユーロ
  • 子供:15.20ユーロ
  • 学生:20.20ユーロ

宮廷のパンフレット

マップ付きのパンフレットがチケット売り場入ってすぐのカウンターに置いてあります。日本語アリ。

またクイックガイドというガイドもありますが、こちらはチケットの案内がメインです。

オーディオガイド

オーディオガイドは入場すぐの窓口で借りることができます。

日本語もあるので日本語で、という旨を伝えると日本語のオーディオガイドを借りることができます。このオーディオガイドの解説はかなり丁寧なので是非オーディオガイドと共にまわってみてください。

待ち時間の回避の仕方

現地でシシィチケット以外を購入した場合は必ずと言っていいほど待ち時間が発生します。

この待ち時間を回避したい場合はインターネットで購入、もしくはシシィチケットの購入をお勧めします。

インターネットでの購入は日時を指定する必要があるため予定がわかっている方にお勧めです。シシィチケットはいつでも入場可能なので予定がわからない方はこちらがオススメ。

もしくは早朝、午後に購入することでピークを回避できます。

待ち時間の過ごし方

1、庭園を散歩する

庭園がかなり広いため待ち時間の間に回れます。庭園については後述。

2、クリスマスマーケットを楽しむ

また12月限定ですがクリスマスマーケットを楽しむこともできます。

こちらではクリスマスに関する商品を購入できたり、皇族の描かれているマグカップでホットワインを優雅に飲むことができます。

食べ物もたくさん販売されているので軽い食事も済ませることができます。

3、カフェでゆっくり

チケット売り場のすぐ隣がカフェになっています。

休憩ついでにカフェに入るのもよいと思います。

4、動物園へ行く

庭園の一部が動物園です。

観光地に併設される形で作られたのではなく、帝国の宮廷動物園として1752年に設立され、世界で最も古い動物園となっています。

最古の動物園でありつつ最先端の施設も完備しているので十分に楽しめる動物園となっています。

シェーンブルン宮殿の紹介(一部)

入口・チケット売り場

こちらがシェーンブルン宮殿の入口。

ここからテレジア・イエローが確認できます。

朝10時頃の風景です。

ピークだったのか人でごった返していました。ここまでだとは。

チケットを買うのに10分くらい並びました。回転率はよかったと思います。

チケット売り場付近より撮影。

シェーンブルン宮殿の手前にクリスマスマーケットがあり、クリスマスツリーも見えます。ちなみに12月いっぱいまでクリスマスマーケットは営業しているのでクリスマス後でも楽しむことができます。

庭園

カフェ付近より庭園に入って散策です。

冬なのでどこかさみしい雰囲気が漂いますが広さは変わりありません。

泉は凍っています。

夏の顔も見てみたいところですね。

この先に見えるのはオベリスクの泉です。かなり広いです。

冬なので水は流れていませんが、夏の時期はこの真ん中の口から水がドバドバと流れているはずです。

この彫刻も細かいので見どころは冬でもあります。

さてここから庭園の中心部の方へ歩いてみました。

テレジア・イエローを見渡せます。

この宮殿の裏側の階段は登ることができます。

反対側にあるのはグロリエッテです。夏の時期は手前の緑に色とりどりの花が植えられるはずです。

どこか殺風景になってしまうのは冬ならでは。

グロリエッテへ行く途中にネプチューンの泉があります。こちらも彫刻が美しい。あと夏は水が流れています。

この真ん中の黒くなっているところへも行くことができます。

夏なら両側に水、また緑に色とりどりの花と鮮やかなテレジア・イエローといった素敵な写真が撮れるはずです。あれっなんかそう見えてきたぞ。

坂道を上るとグロリエッテへ行くことができます。

この建物の中はカフェになっているのでここで休憩することもできます。

またグロリエッテの屋上は展望台になっているのでシェーンブルン宮殿を見渡すことができます。(有料)

グロリエッテからの風景ではウィーンの街並みを同時に抑えることができます。

手前の鉄板が中心ですので是非ここから写真を撮ってみて下さい。

シェーンブルン宮殿

シェーンブルン宮殿の外観はもうご存知、テレジア・イエローで、内装はロココ様式です。

そのロココ様式はこちら!

 

……

シェーンブルン宮殿内の撮影は混雑を避けるために禁止されています。

なので写真は撮れていませんが、こちらの公式HPから一部を見ることができます。

公式HP

45部屋も見学することができるのでここでは紹介しきれていなかったかもしれないですね。

まとめ

確かにウィーンで1番の観光地とあるだけあり、その庭園の広大さ、内装の豪華さは別格です。

また歴史的に価値の高い場所ですので歴史を肌で感じることができます。またナポレオンやマリーアントワネットが出てきたりします。

待ち時間が発生する可能性がありますが、庭園にも魅力はたくさんあるのでぜひシェーンブルン宮殿内でゆっくりした時間を過ごしてみてください。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でKitokitoをフォローしよう!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です