グラース/Grasse

【Ingress】香水の都!街中に香水の匂いが漂うグラース

こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。

今回はフランスの2/3の香水がこのグラースで生産されているほどのフランスの香水を語る上では欠かせない街、グラースです。

中心部はとてもきれいに整備されている上に、街のいたるところに香水の工場があるため香水の良い匂いが漂う街です。

今回はそんな香水のメッカ、グラースについての紹介です!

グラースの概要

人口約5万人のコートダジュールの小さな街であるグラースは香水産業が盛んです。

カンヌより12kmほど北にあるグラースには年間200万人ほどの観光客が訪れる街だそうです。

グラースのの香水の起原は16~17世紀にさかのぼります。街に花が植えられたことによって始まったといわれます。

このグラースが有名になったのは香水をしみこませた羊のなめし革の手袋によってでした。おそらくグラースで一番有名な香水ブランドのフラゴナールの工場にて香水の見学もできます。

現在、フランスの首都、パリで活躍する調香師の大半はこのグラース出身で、フランス香水界では欠かせない街となっています。

グラースの観光局HPはこちら(英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語)

http://www.grasse.fr/

グラースへのアクセス

グラースへはフランス国鉄(SNCF)、もしくはバスで行くことができます。ニース、カンヌからの移動の際はバスがオススメです。

SNCFの場合

 

カンヌからはTERで約30分ほどで行くことができます。運賃は4.6ユーロ~です。

またニースからは同じくTERで1時間ほどで行くことができます、運賃は9.6ユーロ~です。乗り換えは必要ありません。

チケットの購入はレイルヨーロッパでは日本語で購入ができます。

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もしくはSNCFから購入ができます。

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SNCFでグラース駅に着いてからは、徒歩で20分、もしくはバスで中心部へ行くことができます。正直、はじめからバズに乗っていく方が楽です。

バスの場合

私のオススメはバスです。ニースの周辺を走っているバス、Lignes D’azur(リニュダジュー)ではニース、カンヌからグラースまで1.5ユーロで行くことができます。

ニース発のLineは500です。

Line 500の時刻表はこちら。

 

カンヌ発のLineは600,610です。

Line 600の時刻表はこちら。

Line 610の時刻表はこちら。

 

バスの詳細はこちらで紹介しています。

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グラースの街並み

グラースの中心部はこの地図の青い部分です。駅は右下にあります。坂道なのでなかなか遠いです。

また少し赤くなっている部分が観光向けのエリアです。

 

600番でグラースに訪れる場合はこのPalais des Congrès付近での下車がオススメです。

綺麗な建物で、この建物の前は景色がとても良いポイントとなっています。

このモニュメント付近がちょうど眺めが良いポイントです。

 

晴れていたら他のコートダジュールの風景とは一味違う風景を楽しむことができます。のどかなコートダジュールが広がります。

 

海からは結構離れている街ということがよくわかります。

この地図ではニース、アンティーブ、カンヌなども確認できます。意外と遠いです。

 

坂道の街なのですぐ下は坂道です。街歩きする分には楽しめる坂道です。

またこの近くにフラゴナールがあります。

 

街の道路はきれいな石畳で舗装もきれいです。コートダジュールの街の中でもかなり綺麗な街になります。

またこの通りにスーパーなどのお店が並びます。

街の広場はこちら。月曜日の昼ということで人は少ないですが綺麗な広場です。ここでお土産を購入することも!

 

中心部は坂道で曲がりくねった道に。まるで迷路。なんか迷子になったか。

 

観光局向けの道路はお店が多く並びショッピングがはかどる場所となっています。

また博物館もあり香水についてみることができます。

 

こちらは市役所です。こじんまりとした市役所ですが綺麗な作りとなっています。

 

市役所の近くには12世紀末建立のノートルダム教会があります。

 

たどり着くのに2回迷子に。

 

こちらも市役所同様こじんまりした教会ですがルーベンスの名画やフラゴナールの描いた唯一の宗教画といわれる「洗足」があります。

外敵に襲撃の際はこちらの教会に逃げるということで教会は要塞のようにもなっています。

中は石像も多いので是非ゆっくり見てください。

 

教会の付近よりはこちらの風景が見れます。こちらもオススメ。

 

他のチャペルの近くにはグラースの歴史を知ることができる無料の施設もあります。

 

無料ですが、フランス語しかありません。詳しく書いてありました!

 

ですがこちらの時代ごとのグラースの模型はフランス語が分からなくても大丈夫!

現在のノートルダム付近にはじめは村があったことがわかります。

村も大きくなったグラースです。現在のグラースはこれが原型です。

 

バス停の近くなんかは庶民感が出ています。幼稚園も近くにあるのでにぎやかなエリアです。

 

対し観光向けの通路はとても綺麗な道です。基本的に先ほどのグラースの地図の範囲は歩きやすいので散策にオススメです!

最後に

今回が香水のメッカ、グラースでした。

グラースの紹介記事をいくつか見ているとやはりメインが香水なのがほとんどでした。なので今回あえて香水にはあまり触れず、街の雰囲気がわかる写真を取り上げてみました。

この街も他のコートダジュールの街同様、まるで迷路のような道が続いてました。安心して迷子になることができる街なのでぜひ香水の博物館や体験が終わったら街歩きも楽しんでみてください!

 

 

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