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【Ingress】圧倒的なENLの勝利!ダルサナ・プライムDay2の結果まとめと考察

こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。

AGにとってお祭りのようなイベント、アノマリーのダルサナプライムのDay2が2019年3月23日に開催されました。東京でも開催され多くのAGが東京へ集まりました!

このダルサナプライムDay2では、ヨーロッパの劣勢陣営(ENL)が歴史的な勝利を収めるなど、ENL側がかなり盛り上がったアノマリーでした!

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今回はこのダルサナ・プライムDay2の結果のまとめと考察です。

ダルサナ・プライムDay2の結果

ENL 5 – RES 2

日本 – 東京 (P) Enlightened
ベトナム – ホーチミン Resistance
ドイツ – ニュルンベルク (P) Enlightened
イギリス – ブリストル Enlightened
アメリカ合衆国 – アトランタ (P) Enlightened
アメリカ合衆国 – ラスベガス Enlightened
グローバルポータルキャプチャー Resistance
  • 各開催都市:1勝利ポイント
  • グローバルポータルキャプチャー:1勝利ポイント

*Pはプライマリーサイト

ダルサナ・プライムの点数配分

ダルサナ・プライムDay2は世界の6都市で開催されました。各都市の勝利陣営に1勝利ポイントが与えられます。この各日程で勝利ポイントの多い陣営が、Ingressストーリーに登場するダルサナレンズを獲得できます。

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このダルサナレンズというものの獲得を目指し、各開催都市では以下のゲームが同時進行で展開されました。

  1. キャプチャーバトル
  2. 指数関数的ロンゲストパス
  3. アーティファクトコレクション
  4. オーバーレイ:自陣営を力づけよ

各ゲームの配点は以下です。

キャプチャーバトル(CB) 100点 獲得点数で配分
指数関数的ロンゲストパス(LEP) 100点 獲得点数で配分
アーティファクトコレクション(AC) 100点 獲得点数で配分
オーバーレイ(UPH) 75点  総取り

合計375点を争い、過半数をとった陣営の勝利でした。もし同点の場合はオーバーレイの結果で勝敗が決定します。

グローバルポータルキャプチャー

今回はグローバルポータルキャプチャーという、開催都市以外でもアノマリーに関われるイベントが用意されていました。アジアのアノマリー開催時間からアメリカのアノマリー終了時間までにキャプチャーされたポータルの数を競うのがこのイベントです。

ルール概要

期間:2019年3月23日(土) 13:00 – 24日(日) 05:00(日本時間)

  • 全世界で両陣営がキャプチャーしたユニークポータル数を計測
  • 各陣営の誰かが最初にキャプチャーした時にカウントされる(=ユニークポータル)
  • 各陣営の誰かがすでにキャプチャーしたポータルを再度キャプチャーしてもカウントはされない
  • この陣営の誰かががキャプチャーしたユニークポータルの合計が多い陣営にDay1では2勝利ポイントが与えられる
  • イベント期間内はAPが1.5倍

この勝利ポイントは1都市分の価値があるので、少しでもユニークキャプチャーを増やして勝利に貢献したいところでした。

詳細結果と考察

公式のスコアボードはこちらです。

Day2のスコアボード

グローバルポータルキャプチャー

ENL 353,831 – RES 469,472

さすがRESという結果になりました。10万以上の差がつきました。前回よりも拡大していますね。

グローバルのイベントではこのところRESが連続して勝利を納めている状況です。

前回のアノマリーシリーズではMU数が競われましたが、このグローバルなイベントで大きくENLを引き離していました。開催都市だけで見ると負ける可能性があったとしても、こういったグローバルで全体の力を見せてくるRESはさすがです。

ここまで差が付いてくる原因はなんなのでしょうか?単純に人数差ではない気がします。

日本 – 東京 (P)

ENL 301.09 – RES 73.91

ENL RES
アーティファクトコレクション 80.84 19.16
キャプチャーバトル 63.39 36.61
指数関数的ロンゲストパス 81.87 18.13
ユニークポータルハック 75 0

推定参加人数

ENL 2718人RES 2329人

  • 人数比 : 1.167
  • 人数差 : 389

*ACの数値からの推定です。倍の可能性アリ。

考察

前回の札幌で2倍の点差をつけて勝利したENL。今回ENLは4倍の点差をつけ見事勝利を掴み取りました。

東京に関してはこちらで詳しく扱っているのでぜひ参考にしてみてください。

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ベトナム – ホーチミン

ENL 175.24 – RES 199.76

ENL RES
アーティファクトコレクション 94.85 5.15
キャプチャーバトル 42.48 57.52
指数関数的ロンゲストパス 37.91 62.09
ユニークポータルハック 0 75

推定参加人数

ENL 86人RES 132人

  • 人数比 : 0.652
  • 人数差 : 46

*ACの数値からの推定です。倍の可能性アリ。

考察

ホーチミンではENLのACが素晴らしい結果ですが、UPHの差によってRESが勝利を納めました。これは結果的にRESがACに注力をしていなかったためついた点数ではありますが、仮にRESが対策してきたとしても最終的な勝敗はUPHで決まっています。

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UPHの方はENL 45、RES 47とわずか2点差。ランキングでは日本人AGの上位が目立ちますが、上下15%に入らない層のUPH底上げができていた場合、ENLが勝利していました。

CBとLEPが劣勢でもうまく戦えている良い例です。UPHは全員の動き次第なので難しいところ。ENLの戦略は間違いではなかったもののあと一歩!

ドイツ – ニュルンベルク (P)

ENL 196.14 – RES 178.86

ENL RES
アーティファクトコレクション 21.42 78.58
キャプチャーバトル 45.98 54.02
指数関数的ロンゲストパス  53.74 46.26
ユニークポータルハック 75 0

推定参加人数

ENL 814人RES 1096人

  • 人数比 : 0.743
  • 人数差 : 282

*ACの数値からの推定です。倍の可能性アリ。

考察

歴史的ENLの勝利!

まさかドイツでENLが勝利する日がくるとは…!

ヨーロッパ、特にドイツのRESが強いことは有名で、ドイツのアノマリーはRESが抑えてきました。劣勢でも勝てるルールがダルサナプライムでしたので、それをうまく利用してENLが勝利できました。

また人数差はありますが、この程度であれば逆転できることがわかりました。

ENL側はM1にLEPではなくCBに注力していたようで、M1以降はスコアを落としています。巻き返すのが難しいCBを、この戦略によって挑み勝利を掴んでいます。

LEPはRESがM1、ENLがM9と最高得点を獲得しています。RESの方はコンスタントに得点する一方、ENLは点数に幅があります。

ENLのM9の得点がなければ負けているENLですが、これは作戦?CBの劣勢の中での達成は狙った可能性もありますね。

ACはあまりうまくいっていないENLですが、UPHの75点をAC,CB,LEPで埋められなければ大丈夫なので、結果的にはうまくいっています。このあたりの配分は絶妙。どれかを捨てると勝てていませんでした。素晴らしい。

かっこいー!

イギリス – ブリストル

ENL 227.76 – RES 147.24

ENL RES
アーティファクトコレクション 50.19 49.81
キャプチャーバトル 58.67 41.33
指数関数的ロンゲストパス  43.9 56.1
ユニークポータルハック  75 0

推定参加人数

ENL 730人RES 700人

  • 人数比 : 1.043
  • 人数差 : 30

*ACの数値からの推定です。倍の可能性アリ。

考察

AC,CB,LEPとほぼ互角のブリストルはUPHで勝敗が決定しました。ENLが84、RESが71とENLの方がより上回ったのですが、この差でよくCBなども維持できたENL。

ACはどちらも高得点なので、お互い対策していた様子。どちらもメディアの集め方は正解に近かったようです。

CBはENLがM1に最高得点を獲得。その後UPHやACに力を入れていたのかもしれません。

またLEPに関しては、ENLが最低限の得点を獲得することでRESとの点差を開かないようにしています。0の時もあるので、力は入れていないようです。

対しRESはコンスタントに得点をしていますが、どれもパッとしない点数です。これならENLの戦略の方が良いですね。

アメリカ合衆国 – アトランタ (P)

ENL 351.1 – RES 23.9

ENL RES
アーティファクトコレクション 93.6 6.4
キャプチャーバトル 84.54 15.46
指数関数的ロンゲストパス  97.96 2.04
ユニークポータルハック 75 0

推定参加人数

ENL 286人RES 91人

  • 人数比 : 3.143
  • 人数差 : 195

*ACの数値からの推定です。倍の可能性アリ。

考察

圧倒的な勝利を納めたアトランタENL。

どれも圧倒的なスコアを記録し現地はあまりすることがなさそうです。東京に以上ですね。

CBが圧倒的なため、おそらくどこにリンクを引いてもよく、SP(スタートポータル)が必ずどこかと繋がるので、LEPの点数が安定しています。

UPHはENLが83、RESが72で決してRESの得点が低いわけではないものの、他が低すぎるので、UPHを狙ってもRESは勝てません。CBは捨てて、ACとUPH、またLEPを互角にする方法でないと無理でしたね。

14倍差という結果になり、Day2では最大の得点差となりました。

アメリカ合衆国 – ラスベガス

ENL 217.29 – RES 157.71

ENL RES
アーティファクトコレクション 64.42 35.58
キャプチャーバトル 63.33 36.67
指数関数的ロンゲストパス  89.53 10.47
ユニークポータルハック  0 75

推定参加人数

ENL 320人RES 244人

  • 人数比 : 1.311
  • 人数差 : 76

*ACの数値からの推定です。倍の可能性アリ。

考察

両者、ある程度得点しているACですが、ENLの方がよりうまくいっているようです。

UPHとACに注力した可能性のあるRESはLEPの点数があまりにも低すぎます。M3以降0点を記録し、取り返せなかった、あるいは放置、もしくはENLにSPを絶対抑えられたかのいずれかですが、M2の最大得点も低いので、そもそも捨てていた可能性が否めないです。

CBは後半巻き返しましたが、ENL側がACの方に注力した可能性もあり、結果的に取れただけなのかもしれません。

ACを逆転し、LEPに正しい対策をすればRESに可能性はあったかもしれません。

最後に

Day1で、ACとUPHが重要であるとはっきりしましたが、優勢側はその対策をし、劣勢側に得点させないところもでてきたDay2でした。

ヨーロッパでENLが2つの勝利を収めるなど、これまでの流れをうまく断ち切れたようです。アメリカと日本においては、従来の流れのままとなっています。

さて、次回のアノマリーはアバドンプライムです。世界の3都市で開催され、日本から近いのは台湾の高雄です。

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それでは次は、高雄でお会いしましょう!

 

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