こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。
2018年7月より開催されているマンスリーチャレンジのグリフチャレンジ。これはお題のグリフでフィールドアートを作り、受賞作品になった場合はパスコードが授与されるイベントです。
今回は2018年12月の“HARMONY”グリフチャレンジの受賞作品の例が発表されたのでその紹介です!
そもそもグリフチャレンジとは?
グリフチャレンジはリンクやフィールドを用いてお題のグリフを作る「フィールドアート」の一つです!
普段よりさまざまなフィールドアートが作成されています。この前の例でいうと、リトアニアでシダのフィールドアートが作成されたりもしていました!
しかし今回はお題に沿ってフィールドアートを構築するNIAからの挑戦です!そして、そのお題がアイテムをより多く手に入れるハック、グリフハックでおなじみのグリフを用いたものだそうです!
このお題のグリフをフィールドアートで作成し、それをIngressではおなじみのSNS、Google+にてフィールドアートのスクリーンショットとハッシュタグ、#GlyphChallengeを付けて投稿しよう!というのが今回の挑戦状です。
この投稿は後にNIAによって独断と偏見によって選ばれると「20人まで使用できる」パスコードが手に入るそうです。そのパスコードがどこまで豪華なのかは使ったAGにしかわからない…!
選ばれるためにはより独創的で芸術的なお題のフィールドアートを構築する必要があり、AGのおもちろいアイデアを見ることができそうです!
2018年12月の受賞作品の例はこちら!
12月の受賞作品の例はこちらです!
Here are some examples of the winners of December 2018’s #GlyphChallenge – “HARMONY” (in no particular order)! We’re also excited to see what you come up with for the “LIBERATE” challenge from Jan 19 – 20. Share your images and stories of creating the glyph! pic.twitter.com/u6e0cxwPqZ
— Ingress (@ingress) 2019年1月15日
フィールドに置かれたアート(SWAG)も…?XFでの作品が選ばれていますね!
最後に
グリフチャレンジは必ずしも大きな作品でないと、受賞することができない!というわけではないので、ぜひ地元でもこのグリフチャレンジに挑戦してみてください!
そして投稿する際はハッシュタグ、#GlyphChallengeをお忘れなく!
1月はLIBERATEです!
(2024/11/23 12:53:54時点 Amazon調べ-詳細)
最新情報をお届けします
Twitter でKitokitoをフォローしよう!
Follow @KitokitoWorld