こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。
2018年7月より開催されているマンスリーチャレンジのグリフチャレンジ。これはお題のグリフでフィールドアートを作り、受賞作品になった場合はパスコードが授与されるイベントです。
今回は2019年1月の“LIBERATE””グリフチャレンジの受賞作品の例が発表されたのでその紹介です!
そもそもグリフチャレンジとは?
グリフチャレンジはリンクやフィールドを用いてお題のグリフを作る「フィールドアート」の一つです!
普段よりさまざまなフィールドアートが作成されています。この前の例でいうと、リトアニアでシダのフィールドアートが作成されたりもしていました!
しかし今回はお題に沿ってフィールドアートを構築するNIAからの挑戦です!そして、そのお題がアイテムをより多く手に入れるハック、グリフハックでおなじみのグリフを用いたものだそうです!
このお題のグリフをフィールドアートで作成し、それをIngressではおなじみのSNS、Google+にてフィールドアートのスクリーンショットとハッシュタグ、#GlyphChallengeを付けて投稿しよう!というのが今回の挑戦状です。
この投稿は後にNIAによって独断と偏見によって選ばれると「20人まで使用できる」パスコードが手に入るそうです。そのパスコードがどこまで豪華なのかは使ったAGにしかわからない…!
選ばれるためにはより独創的で芸術的なお題のフィールドアートを構築する必要があり、AGのおもちろいアイデアを見ることができそうです!
2019年1月の受賞作品例はこちら!
1月の受賞作品の例はこちらです!
Here are some examples of the winners from January 2019’s #GlyphChallenge “LIBERATE” (in no particular order). We received fantastic submissions and are looking forward to what you come up with for February’s “HUMAN” challenge from Feb 8-10! pic.twitter.com/Qwcg647YZR
— Ingress (@ingress) 2019年2月6日
XFで作成したものが選ばれやすい傾向にありますね。画像中央の犬もなかなかの再現度!プードルですかね?
最後に
グリフチャレンジは必ずしも大きな作品でないと、受賞することができない!というわけではないので、ぜひ地元でもこのグリフチャレンジに挑戦してみてください!
そして投稿する際はハッシュタグ、#GlyphChallengeをお忘れなく!
1月はHUMANです!
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