こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。
2018年7月より開催されているマンスリーチャレンジのグリフチャレンジ。これはお題のグリフでフィールドアートを作り、受賞作品になった場合はパスコードが授与されるイベントです。
今回は2019年2月の“HUMAN”グリフチャレンジの受賞作品の例が発表されたのでその紹介です!
そもそもグリフチャレンジとは?
グリフチャレンジはリンクやフィールドを用いてお題のグリフを作る「フィールドアート」の一つです!
普段よりさまざまなフィールドアートが作成されています。この前の例でいうと、リトアニアでシダのフィールドアートが作成されたりもしていました!
今回はお題に沿ってフィールドアートを構築するNIAからの挑戦です!そして、そのお題がアイテムをより多く手に入れるハック、グリフハックでおなじみのグリフを用いたものだそうです!
このお題のグリフをフィールドアートで作成し、それをIngressではおなじみのSNS、Google+にてフィールドアートのスクリーンショットとハッシュタグ、#GlyphChallengeを付けて投稿しよう!というのが今回の挑戦状です。
この投稿は後にNIAによって独断と偏見によって選ばれると「20人まで使用できる」パスコードが手に入るそうです。そのパスコードがどこまで豪華なのかは使ったAGにしかわからない…!
選ばれるためにはより独創的で芸術的なお題のフィールドアートを構築する必要があり、AGのおもちろいアイデアを見ることができそうです!
2019年2月の受賞作品例はこちら!
2月の受賞作品の例はこちらです!
Here are some examples of the winners from February 2019’s #GlyphChallenge “HUMAN” (in no particular order). We’re looking forward to seeing what you come up with for March! pic.twitter.com/cZGK3zeUfa
— Ingress (@ingress) 2019年2月27日
今月もXFのものが例としてあげられる傾向が!
グリフチャレンジに挑戦した方はパスコードがきていないか確認してみてください!
最後に
グリフチャレンジは必ずしも大きな作品でないと、受賞することができない!というわけではないので、ぜひ地元でもこのグリフチャレンジに挑戦してみてください!
そして投稿する際はハッシュタグ、#GlyphChallengeをお忘れなく!
3月のグリフチャレンジはDESTINYです!
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