Ingress 一般

【Ingress】連作ミッションの作り方

こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。

最近のINGRESSではミッションデーも日本各地でほぼ毎月開催されるなど何かと注目を浴びるミッション。地元にも他の都市にも、世界のどこかにもステキなミッションがあふれる今日。

今回はそのミッションを自分でも作ってみたいけど

  • 作り方がわからない。
  • テーマをどうすればわからない。
  • ルートはどうすればいいの?
  • 画像はどうすればいいの?

という方に向けたミッション作成初心者に向けたまとめです。

京都市に数個の連作ミッションを作っている私Kitokitoが気を付けているポイントの羅列でもあります。ここでは私Kitokitoの作成した【鴨川で鴨が「ワー\( ・ω・)/」】や他のKitokitoミッションの例と共に見ていきましょう。

準備編

1,ミッションのテーマを決める

ミッションを作る理由は様々です。

  • こんな場所に行ってほしい
  • 写真が、絵が綺麗だから見てほしい
  • とりあえずミッションを作りたい!
  • このタイトルでミッションが作りたい!!!

…などなど

Kitokitoの場合は1番目、こんな場所に行ってほしい、でした。嘘です、4番目もあります。

ミッションのテーマで動線もメダルも決まっていくので大切。

作りたいけど何にすればいいかわからない方は

  1. スマホの写真を眺める
  2. IMMやMVで連作ミッションのない/通ってない場所を探す
  3. 観光協会の観光MAPを覗いてみる
  4. 街のランドマークを思い出す

今回のミッションではタイトルが先に決定していました。笑

テーマは本当に何でもいいです。

Kitokitoの過去の例だと

  • 立命館大学
  • 竜安寺お庭
  • 嵐山紅葉

を②の連作ミッション空白地に合わせて作成しています。

私の場合は京都市の西側に目を向け、決して中心部とは言えない京都市のJRの各駅にミッションを作る!というのが当初の目的でした。

2,テーマに沿った写真/絵を集める

ルートを先に作成してもいいですが、連作のミッション数を決めるため、先にメダルの写真を決定してしまいます。

作成する場所にポータルが少ないと感じた場合は異なる画像を複数用意します。しかし後述のミッション画像ツールを使用することでトリミングなども不要となります。

今回用意したのはこちらの画像。

連作の画像の大きさとして

  • 横:3072ピクセル以上
  • 縦:段数×512ピクセル以上

これより小さかったら画質がすこし荒くなります。どうせなら綺麗なメダルを集めたいので大きな画像を。

こちらの画像は12連なので縦:横=1:3でトリミングしました。

トリミングする際はメダルを考えてトリミングしてください。

この緑色の部分はスキャナー上では見えません。

立命館ミッションの場合

こちらの画像を時計台を意識しトリミングしました。

実際にトリミングした画像をミッションメダルサイズへ切り分けます。

メダル作成ツールを使う

こちらのメダル作成ツールを使うことで一番簡単にメダルが作成できます。

Mission Banner Cropper

こちらを使うことによって実際にスキャナー上での表示を見ながら画像を切り抜くことができます。また文字を入れる際に少し面倒である文字の調節がとても簡単。

このツールを使うことによって個別の画像と全体の完成図がダウンロードできます。完成図は宣伝時に使えます。

また個別の画像は1から順番にアップロードしていくと画像の順番のミスもなくミッションを作ることができます。

Kitokitoの場合 (原始的)

トリミングした画像を3072*1024にサイズ変更。その後端っこより512*512でサイズで1つ1つトリミング→保存の繰り返し。

上の立命館の画像512*512で切り分けたものです。

ただしこの方法で24連以上はめんどくさくてやってられません。そこでメダル作成のツールを使ってみましょう。

3,テーマに沿ったルートを考える

Kitokitoの場合ではミッションのスタートは駅からと決めているため、スタートの駅を決めます。

スタートはどこからでも大丈夫。私の場合は観光客をターゲットとして作成しているため、電車で現地へ来るという想定で駅からスタートしています。

とりあえず迷ったルートも含め複数ルート作成をすることをお勧めします。

ミッション名を適当に入力し全体のルートを一つのミッションでまず作成してみます。

Mutable world in Okusaga の正式全体図。

まずポータル数を気にせずルートを作成し、その後ポータル数を調節します。

こんな感じでポータルを付け加えてます。上部の無課金エリアを新しく追加しました。

ポータル数が怪しい場合はパスフレーズを用いることでミッション数分のポータルを稼げます。

この場合92ポータルを用意。

ルートを決定するときのポイント

  • 動線が悪くないか
  • 課金時限を含むか否か
  • 安心してアクセスできないポータルはないか
  • GPSにいじめられないか(ビル街、旧市街、山道など)

動線をよくするポイント

  • 大きな通りをルートに含むときはGPSのブレを考慮し片側に接するポータルのみにする。

【例 京都市の大通りの場合】

動線はもちろんスムーズの方が良いです。ポータルが足りなかった場合は動線が悪くならないようにポータルを足します。

変に脇道にそれるくらいなら、ちょっと迂回したほうが動線はいいです。近くに観光地やポータル密集地があるなら思い切ってそっちへもっていくのもアリです。

パスフレーズを用いてミッションのゴールとスタートを同じポータルに

  • パスフレーズ→ハック→ハック→ハック→ハック→ハック

もしくは

  • ハック→ハック→ハック→ハック→ハック→パスフレーズ

がありますが後者は間違えてハックしてしまった!なーんてことがありますので前者をおすすめします。これで何回ヒートシンクが飛んで行ったか。

パスフレーズを入れる際は半角に。

問題をシンプルにする場合でもやはり半角にしましょう。

課金時限は避けれるのなら避けた方が評判はいいです。しかし課金時限にポータルが集中している場合やそもそも課金時限の観光を目的とするミッションの場合、あえて入れてもいいと思います。

ポータルに導かれ来たこともないような場所へ行けることもあります。

【鴨川の場合】

ルートに下賀茂神社を入れることはKitokitoの中で決定済。

なのでポータルの許す限り、川下り

→できれば便利な河原町で終わりたい。

1回橋を渡るルートにするときれいに四条付近で終わることが分かったのでそのまま決定。

4,タイトルと説明文を考える

タイトルはミッションの特徴を表すものにしましょう。

【鴨川で鴨が「ワー\( ・ω・)/」】は一瞬でわかります。笑

よく入れられるワードとしては

  • 地名
  • 観光名所の名前

作成編

準備編で80%は完成したので実際にミッションを仕上げていきます。

Ingress Mission Authoring Tool

注意すべきポイント

  • ミッションメダル画像の順番は正しいですか?
  • ポータルのダブりはありませんか?
  • パスフレーズの答えはあってますか?

パスフレーズはちょっと上のところを参考に。

各ミッションのポータルが重なってると5分待たないといけない!ヒートシンク、君に決めた!という状況が出てきますが、そもそもMODが埋まってたら5分待たないといけないため親切設計にしてみましょう。

最後のプレビュー画面にて確認ができるのでそこで注意すべきポイントをチェックしましょう。

Submit Missonをクリックすると提出で審査されます。

作成後

実際にテストでやって不具合がある場合はEdit Draftで編集ができます。

一度Edit Draftをすると

タイトルの隣に黄色で(Draft)と表示されますがこの状態では訂正されたものの提出はしていないという状況です。

編集をして変更したい場合はSubmit missionより提出しましょう。

取り消したい場合はそのお隣、Discard Draftにて取り消せます。

最後に

ミッションの作成はクリエイターそれぞれのやり方があると思いますが一連の流れは以上となります。

最近ではミッションプロジェクトのような世界規模のミッションが作成されたり、春のXMまつりが開催されたりと元々画像が用意されていることもあります。まずはこれらのプロジェクトや連作ではなく単発の1つだけのミッションを作って雰囲気をつかむのもいいと思います。

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またミッションクリエイターはいろんなアイデアを持っていることが多く、作ったミッションを消して、新しいミッションを作ることもしばしば。消される予定であるミッションの受け継ぎ先を探していることもあるので、そっくりそのまま作って受け継ぐという手もあります。ルートの取り方も勉強になり、段取りも把握することができます。

 

また面白いミッションが出てくることを楽しみにしています!

 

 

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