スロバキア

【スロバキア】中欧の穴場!ブラチスラバの旧市街を巡る

こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。

今回はウィーンより日帰りでも行けてしまう近さであるスロバキアの首都であるブラチスラバの旧市街。

ヨーロッパの中でも日本人からするとかなりマイナーな都市ですが隣国の首都ウィーンとは全く違った性格を見せてくれるブラチスラバはまさに穴場!

ブラチスラバの概略

日本人からするとあまり聞き慣れないかもしれないこの街、ブラチスラバはヨーロッパ第二の長流を誇るドナウ川のほとりに位置します。

オーストリアの首都ウィーンや、ハンガリーの首都ブダペストに比べると人口50万人とやや小さい首都です。

しかしハンガリーの一部であったころは首都でもあり、オーストリアとも関係があった場所です。

ブラチスラバの略史

先ほど述べたようにブラチスラバはヨーロッパ第二の長流であるドナウ川のほとりに位置します。

昔よりこの現在のブラチスラバ付近のドナウ川では流れが緩やかな上に水深も浅かったので自然な渡り場ができていました。そのためこのブラチスラバ周辺は自然と交通の要所となり発展していきました。

この街の歴史はブラチスラバ城と共にあるためこちらの記事で詳しく紹介していますが、この地は交通の要所であるだけでなく民族が度々入れ替わった地でもあります。

あわせて読みたい
【スロバキア】ひっくり返したテーブル!ブラチスラバ城へこんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。 オーストリアのお隣の国、スロバキアにあるブラチスラバ城。見た目か...

ケルト人、ローマ人、ゲルマン人、スラブ人と入れ替わりがありました。

1563年かっら1830年まで、マリアテレジアを含むハンガリー歴代の王国、また王妃の戴冠式が行われた聖マルチン大聖堂/教会や旧市街地の入口であったミハエル門など歴史的な建物が現在も残っています。

ブラチスラバ旧市街地を街歩き

ブラチスラバはそんなに大きくない街なので1時間から2時間もあれば旧市街をほとんど観光することができます。その旧市街の目玉となる部分を歩いてみました。

ちなみにお城はこちらにて詳しく紹介しています。

あわせて読みたい
【スロバキア】ひっくり返したテーブル!ブラチスラバ城へこんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。 オーストリアのお隣の国、スロバキアにあるブラチスラバ城。見た目か...

旧市街の交通

こちらがブラチスラバの旧市街をぐるりと囲むように走っているトラムです。もちろんバスも走っています。

最新のデザインのトラムから、いかにも昔っぽいデザインのトラムの2種類走っています。しかし旧市街の中までは走っておらず、最寄りから歩いて旧市街まで行けます。

旧市街の中は交通手段がいらないほどの広さですし、ないことによって景観が保たれていました。

ミハエル門

14世紀に旧市街の入口に建てられていたミハエル門。

どちらかというと見た目は門より塔ですが、近くに行くと確かに門であることがわかります。

旧市街の入口として作られていた門はミハエル門を含め4つあったのですが、マリアテレジア時代に撤去され、現在はミハエル門のみが現存しています。

元々ゴシック様式であったこの門は18世紀にバロック様式に改築。

そして武器庫としての機能を備えていたことより、現在は中世の武器博物館があります。

このミハエル門付近は中世のような細い道が続いています。

外観は新しいものから少し古いものまで。路地になるとただ建物が続くだけになりますが、それでも楽しいのがこの旧市街。

聖マルチン大聖堂

ブラチスラバ城の目の前にあるこの聖マルチン大聖堂はハンガリー時代、王妃の戴冠式が行われていました。

このブラチスラバで一番高い85mを誇る塔には金色の反がっりー王冠のレプリカが飾られています。

教会内部もステンドグラスに戴冠式を象徴する王冠が描かれていたりなど、ハンガリー時代を彷彿させられます。

現在はネオ・ゴシック様式であるこの教会は、もともとはロマネスク様式でした。天井などは後期ゴシックとブラチスラバ城同様、改築が多かったようです。

多くの広場

街のいたるところにある広場では、首都であると感じさせられる雰囲気があります。例えば…

フランス大使館。ほかにも…

日本大使館!久しぶり日本!

フランス大使館、日本大使館共にMain Squareという広場に位置します。こちらの広場ではナポレオンの像があったりします。基本的には落ち着いてゆったりとした時間が流れる広場です。

 

またこのMain Squareより東側に位置する広場にはプリマティア宮殿があります。冬はこのプリマティア宮殿の面する広場ではスケートができます。

こちらもゆっくりとした時間を過ごせます。

多くの像たち

ここブラチスラバにも多くの銅像が町中にあります。

例えばこんなおじさん。

お店の前にあり、いらっしゃーい(そこはあえて日本語で)言いそうな雰囲気で、今にも動き出しそうな像。

ちなみにこの後ろにも像があったのですが、それは本当に動きます。(パフォーマー)

こんな町中でのパフォーマーはなかなか紛らわしかったです。きっと晴れていたら彼らにも会えるでしょう!

 

そして像の中でも一番人気であるのがこちら。

マンホールおじさん!

英語ではMan at workと言うそうです。1997年にViktor Hulíkさんによって作られたこの像はPanska通りの十字路の片隅に位置します。

街中にさりげなく存在しつつも、人気なこのおじさんの周りには人だかりができています。

このPanska通りは旧市街地の中でもお店がたくさん位置する通りですので、ゆっくり見て回るのもいいと思います。

 

他にもナポレオンの像があったりします。

青い教会

そして忘れてはいけないのに、私Kitokitoはすっかり忘れてしまっていた青い教会。

Photo by Miroslav Petrasko

ハンガリー王の娘に与えられたこちらの青い教会、Elizabeth教会。

元々はパステルカラーだったのが現在の青色に変更されたのだとか。内装も青くなっているそうですが空いている時間は限定的であるため下調べが重要になります。

こちらの教会は旧市街より歩いていけるものの少しだけ離れているので暑い時期は気を付けてください。

最後に

さて今回はスロバキアの首都、ブラチスラバの旧市街についてお伝えしました。

このブラチスラバは隣国の首都に比べるとかなり小さくあっさりまわれてしまうのですが、ゆったりした時間を過ごすことができますし、街歩きをして楽しい街でした。

ぜひお近くを訪れた際はブラチスラバの旧市街やブラチスラバ城も併せてどうぞ!

あわせて読みたい
【スロバキア】ひっくり返したテーブル!ブラチスラバ城へこんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。 オーストリアのお隣の国、スロバキアにあるブラチスラバ城。見た目か...

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でKitokitoをフォローしよう!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください