こんにちは、Kitokitoです。
先日お知らせされた新イベントである「Eosプロトコル」。
陣営間の競争イベントであることは判明していましたが、今回、フェーズ1の詳細が判明したのでそのお知らせです。
Eosプロトコル フェーズ1ではUPCとUPN数の競合!
今回、NIAはEosプロトコルのフェース1の詳細を明らかにしました。
Eosプロトコルは全部で3フェーズ存在し、今回はこの中の一番はじめのフェーズ1の詳細のみ判明しました。
同時にEosプロトコルの目的、採点方法も公開されているので、要チェック!
Eosプロトコルの詳細
Eosプロトコルは3つのフェーズに分かれ、それぞれテーマを持ちます。
- フェーズ 1: “ポータルネットワークのライトアップ”
- フェーズ 2: “新しい目で見る”
- フェーズ 3: “心を掴む”
各フェーズの詳細は開催直前に判明します。フェーズ1については下の方でまとめているので、そちらを参考にしてください。
Eosプロトコルの目的
各陣営は「ビクトリーポイント」を獲得することが目的となります。
勝利陣営所属のイベント参加者には、ランダムで100名に100個のVRリンクアンプがパスコードで配布されるようです。
採点方法
各フェースのグローバルチャレンジの基準値を満たす、あるいは超えた場合に、各陣営は1点のビクトリーポイントを獲得できます。
フェーズ3に関しては、「接続されたセル」というものを確保することで4点目のビクトリーポイント獲得のチャンスがあるようです。
したがって、各陣営が獲得可能なビクトリーポイントは4点となります。
Eosメダル
イベントのEosメダルが、3フェーズの蓄積された個々のポイントに応じて配布されます。3種類(ブロンズ、シルバー、ゴールド)が存在するようです。
またアノマリーメダルではなく、8周年記念メダルでもないメダルです。
個々の蓄積されたポイントの基準は後ほど公開されるはずです\( ・ω・)/
フェーズ 1: “ポータルネットワークのライトアップ”の詳細
- 開始: 日本時間2020年11月10日(火)午前2時
- 終了: 日本時間2020年11月18日(水)午前2時
- 目的: ユニークポータルをキャプチャーし、ユニークな敵ポータルを無力化
イベント特別仕様
- APが2倍(Apexの使用で4倍に)
- L8レゾネーターを2個デプロイ可能
- Modsの配置可能数が2倍(つまりポータルのMods枠4つを全て1人で配置可能!)
ポイントの加算方法
- ユニークポータルキャプチャー:3ポイント/ポータル
- 中立化したユニークポータル:1ポイント/ポータル
つまりENLの場合、RESのポータルを中立化させてキャプチャーすると1つのポータルで4点まで獲得可能、ということになります。
また、上記はEosプロトコル フェーズ1でのユニークポータルが対象です。つまり、これまでにキャプチャーしたことのあるポータルでも、フェーズ1中にキャプチャーしたことのない場合、ユニークポータルとみなされポイントの獲得が可能です。
5,000,000 ポイントを超えると、各陣営1ビクトリーポイントを獲得できます。
最後に
白ポータルが目立つ地域も出てきていると思うので、そこを狙って3ポイントを積み重ねていくのがいいですね\( ・ω・)/
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