こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。
次のドイツとアメリカでのキャンプのイベントの前にミッションという形でIngressに動きがありました。
ドイツとアメリカのイベント、エピファニーナイトについてはこちら。
今回はそんな謎に包まれているモルフェウスのミッションについてです。
モルフェウスのミッションとは
発案・根源は謎に包まれているこちらのモルフェウスのミッション。
しかし、これらのミッションを作っているのは我々AGであり、原案に基づいて各々好きなミッションを各地に作っている状況です。
基本的にはこの原案よりミッション画像が作られています。3人の魔法使いのようなデザインや、EnlやResにも見えるデザインが特徴となっています。
これらの経緯についてはProject LYCAEUM Communityにて詳しく解説が日本語であるので参考にしてみてください。
追加情報がある場合は上の投稿のコメント欄にて記載されるようです。
こちらのミウツーさんによる解説もわかりやすいので参考にしてみてください。
これらのミッションは数多くLiveしている状況です。リュケイオンコミュにてMy Mapなども作成されています。もしかしたらあなたの街にもこのモルフェウスのミッションが…?
一言でいうならば謎で尚且つ謎で、強いて言うなら謎であり、控えめに言っても謎で大げさに言っても謎なこちらの一連の動き。わからないなりに動いてみるのも楽しい…かも?
そもそもモルフェウスとは
ウィキペディアによるとモルフェウスとはギリシャ神話に登場する夢の神だそうです。もともとギリシャ語であるモルフェウスは「形作るもの」という意味を持ちます。
眠りの神ヒュプノスの息子であるモルフェウスは夢や空想に人間のイメージを送り、夢を形作ったり、とにかく夢に関するものに形を与えたりすることをしていたようです。
そして薬物であるモルヒネは夢を誘発することからモルフェウスにちなんで名づけられたそうです。
…ヒュプノスの息子は3人で共に夢に関する分野を司ります。このメダルのデザインにも人のようなデザインが3つあり、特にモルフェウスは夢を形作る役割を担います。また次のイベント、エピファニーナイトが「啓示の夜」を意味します。
さて、この続きが気になった方はぜひストーリーの考察や日本語訳をProject LYCAEUM Communityで読んでみてください!笑
最後に
ストーリーにも関係しそうなこちらもモルフェウスのミッション。ちょうどIngressは転換期を迎えようとしているのでこの機会にストーリー全くわからない!って方はぜひざっと読んでみることをおススメします!(私もわからない)
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