Anomaly

【Ingress】ほぼアノマリー!XMフェスティバルがMD福岡で開催!

こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。

2018年4月7日(土)にミッションデー福岡が開催されますが、同時に午後よりXFフェスティバル、フラッシュシャードアノマリーというものが出現するようです!また同時に公式アフターパーティーもあります!

XMフェスティバルとは

まだ詳細なことはわかりませんが、確定していることは午後にフラッシュシャードというものが出現してそれを楽しむものです。

同時にアフターパーティも開催され、ここではNIAの極秘情報なども得ることができるかも!

アニメの情報、またIngress Primeの情報を手に入れることができます。

NIAのCEOジョンハンケも福岡へ行くことが決定したようです!

エージェントの皆様、

4月7日(土)に福岡で開催されるXM Festivalのアフターパーティーでは、アニメ「イングレス」の映像を世界で初めてお披露目します。また、次期バージョン、Ingress Primeの最新情報も公開します。

それだけではありません。XM Festival 参加者の皆様は 「パッセージ・トゥ・オシリス」(Passage to Osiris)メダルを世界に先駆けていち早く手にすることができます。Agents, it’s time to move.

Mission Day 登録ページ
http://events.ingress.com/MissionDay/Fukuoka2018

XM Festival (シャードバトル・アフターパーティー) 登録ページ
http://events.ingress.com/XMFestivalFukuoka

 

エージェントの皆様、

4月7日(土)に福岡にて一連のスペシャルイベントを開催することになったのでお知らせします。

終日イベントとなるこの XM Festival では、朝は Ingress Mission で福岡の街を探索し、午後にはフラッシュシャードアノマリーが発生し、 その後、Niantic が主催する公式アフターパーティを行う予定です。Niantic チームがアメリカからも来日し、NIA プロジェクトの未来についての極秘情報が語られる予定です。ここでしか得られない情報が提供され、参加者の皆様からの質問にお答えする時間もあります。

XM Festival はさくら祭り中に開催されます。ぜひピクニックシートを持ってお花見を楽しみながら、Mission Day、シャードアノマリー及びアフターパーティをお楽しみください。

福岡でお会いしましょう!

Mission Day 登録ページ
http://events.ingress.com/MissionDay/Fukuoka2018

XM Festival (シャードバトル・アフターパーティー) 登録ページ
http://events.ingress.com/XMFestivalFukuoka

また、以前判明したアノマリーの開催地が記載された動画になぜかMD福岡がありました。

【Ingress】2018年と2019年5月までのアノマリーの開催地が公開!こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。 1週間ほど前にNIAよりアノマリーの開催地を公表する!という宣言...

おそらくこのイベントのことを指していたのだと思います。これで謎が一つ解けました!

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2018/03/31 08:12:04
先にお約束していたとおり、目前に迫る4月7日に福岡で2時間にわたりフラッシュシャード群を用いて遂行されるダークエックスエム・カウンターパターンオペレーションのオペレーションインテルをお伝えするよ。

今回のインテルは今後のオペレーションに加わろうと考えている諸君にとって不可欠のものとなるだろう。

フェスティバル福岡:戦績基準 (和訳)
https://docs.google.com/document/d/1yp-K6sPnsbFhw08LMeRK8U6B9izOwfDlvds2we_Jm9k/edit?usp=sharing

TS-DARZALAS-FUKUOKA (原文)
https://docs.google.com/document/d/1YhElaEB0q-KmXwSIg7Hmw3wKbttZiUvnk_JrEr3zFxY/edit?usp=sharing

TS-DARZALAS-FUKUOKA
アノマリーインテルおよびポータルネットワーク保全作戦

ダークエックスエムの脅威と対処
フラッシュシャード実地検証
2018年04月07日 福岡市(日本)
オペレーションインテル

背景および将来的影響
今年に入ってのことだが、国家情報局研究者がポータルネットワーク内に憂慮すべきエネルギーパターンを特定したことを明らかにした。既存のデータに相関性を示すものはほとんどなく、その段階で最も可能性が高かったのはエックスエム・サブストレートを侵している出所の定かでないダークエックスエム・システムの存在だった。

このダークエックスエム・システムは初期段階にあると思われ、おそらくは実験的な小規模展開にある。これ自体は朗報である。部分的に解読された情報には、「基礎研究および検証」の略称とみられる「BR&T」という記述があった。

現時点でこのシステムは単純なものであることから、対処法を断定することもできた。世界中のエージェントから助力を得られれば、システム製作者の意図した結果がもたらされる前にダークエックスエムの脅威を食い止めることもかなうに違いない。

グローバルオペレーションとして世界各地のポータルを確保し陣営に寄与することで、エージェントは脆弱なニュートラルポータルの数を減らし、ポータルネットワークのエネルギーを高めることでカウンターパターンの開発を支援している。

脆弱と判明した特定のポータルへ多数のリンクを形成させることで、ダークエックスム・システムとエックスエム急増との相互作用を計測することもできた。この第1フェイズで得られた貴重な研究データからダークエックスムのカウンターパターンが得られることとなった。

第2フェイスではポータルネットワークが複雑に入り組んだ領域を横断させる長大なリンクを形成させることで、ダークエックスム・カウンターパターンの伝達性と安定性に対する検証が開始された。この重要な情報もいずれは大規模な配置を求められるからだ。

そして今、4月7日の福岡でダークエックスム・システムの実地検証が行われることがシギント(信号傍受)によって明らかとなった。

更なる研究とダークエックスムの阻止に向け、カウンターパターンを内包させたフラッシュシャードがこの「ダークエックスム・ゾーン」へ顕現させる。

ポータルリンク上を移動するシャード群とダークエックスム・システムの相互作用がリサーチノード・ポータルを用い2時間にわたって監視される。

エージェントによる一連の支援活動によって、ダークエックスエムの脅威はシステム製作者の意図した結果がもたらされる前に食い止めることがかなうと考えている。

この身勝手に極まる技術者が危険かつ悪質な実験を今後も継続していくかはわかっておらず、その人物が誰で、どうすれば阻止できるかは依然として喫緊の調査対象である。

ダークエックスエムの脅威とその対処への影響
福岡オペレーションではシャードを用いてより多くの研究データを生み出すことで、その陣営に2ポイントが与えられる。このポイントはダークエックスエムの脅威と対処を巡るオペレーションで累積していく陣営の総ポイントへ加算されることとなる。

ダークエックスエム・ゾーンとフラッシュシャード戦
福岡オペレーションは、ダークエックスエム・ゾーンと呼ばれる事前に特定されたポータル群で行われる。

アノマリーの発生を前に、ダークエックスエム・ゾーンにはスキャナーおよびインテルマップ上で「ポータル・オーナメント」が表示される。

アノマリーの発生中、特定のポータルには各陣営が福岡オペレーションで活用できる「リサーチノード」を示すオーナメントが出現する。

(オーナメント・ポータルの例示省略)

オペレーションの時間枠および範囲
時間枠:約2時間(日本標準時16時頃~18時頃)
リサーチノード数:18箇所
シャード数:61片
ジャンプ頻度:10分間(5分間の任意時間枠)
ジャンプ要件ポータルレベル:4
リサーチノードへ初めて到達する価値:1

福岡におけるダークエックスエムの対処オペレーションは日本標準時16時頃から18時頃にかけて行われる。

16時を前にして、ダークエックスエム・ゾーン内に陣営ごとのリサーチノード群が顕現する。これらリサーチノードに関してはエンライテンドのものへイエローのオーナメントが点灯しレジスタンスのものへレッドのオーナメントが点灯する。そして15時50分頃にはダークエックスエム・ゾーンにシャード群が顕現する。

16時00分から18時00分にかけて、シャードはレベル4以上のポータル同士を接続したリンクに沿って10分間ごとにジャンプする。

シャードジャンプは5分間の時間枠のいずれかで発生する。例を挙げると、最初のジャンプは 16時00分から16時05分のいずれかで発生し、2度目は16時10分から16時15分のいずれかで発生し、最後のジャンプは18時00分から18時05分のいずれかで発生する。

シャードは26分前時点で存在したポータルへ戻ることはない。ジャンプできるリンクが複数存在する場合には、いずれかのリンクを移動する。複数片のシャードが同一ポータル上にある場合には、各シャードが異なるリンクを移動することもあり得る。

福岡では陣営ごとに18箇所のリサーチノードが顕現し、61片のシャードが発生することとなる。

シャードおよびリサーチノードはアノマリーゾーン内に出現するものの、出現した後のシャード群はポータルネットワーク内で制限なく移動することができる。

ジャンプ後にリサーチノード上に存在するシャード群が計測される。

特定のリサーチノード上に未到達であったシャードが存在した場合、その時点でリサーチノードのポータル所有権を確保していた陣営とは無関係にリサーチノードに紐づけられている陣営が1ポイントを獲得する。

リサーチノード以外のポータル上や既に到達済みのリサーチノード上に存在するシャードがポイント計上されることはない。

次に挙げる例は、計8回のジャンプ時間で幾つかのリサーチノードやポータルを移動したシャード経路である。

(ポータルは必要に応じて所有陣営が変更され、このシャードの移動が実現するリンクが形成されるものとする)

(例図省略)

1. シャードはレジスタンス所有のポータルからエンライテンド所有のポータルへ移動した。この場合にポイント計上は行われない。
2. シャードはレジスタンスのリサーチノードへ移動した。この場合はレジスタンスへ1ポイントが計上される。
3. シャードはジャンプが成立せず、既に到達済みのレジスタンスのリサーチノード上に留まった。この場合にポイント計上は行われない。
4. シャードはエンライテンドのリサーチノードへジャンプした。この場合はエンライテンドへ1ポイントが計上される。
5. シャードはエンライテンドの異なるリサーチノードへジャンプした。この場合はエンライテンドへ更に1ポイントが計上される。
6. シャードはレジスタンスのポータルへ移動した。この場合にポイント計上は行われない。
7. シャードはレジスタンスの異なるリサーチノードへジャンプした。この場合はレジスタンスへ更に1ポイントが計上される。
8. シャードは既に到達済みのエンライテンドのリサーチノードへジャンプした。この場合にポイント計上は行われない。

より多くのポイントを獲得するため、両陣営は可能な限り多くのシャードを可能な限り多くの自陣営リサーチノードへ到達させなければならない。

シャードが最後のジャンプを終えた時点でより多くのポイントを獲得していた陣営が勝者となる。

今回のオペレーション中に妨害となり得る大規模なフィールドは自然消滅することがある。シャードが自律的にポータル間をテレポートするとは想定されていないが、ゲームマスターが必要と判断した場合にはテレポートが行われることもある。

機密情報
シャードの出現場所といったフラッシュシャード戦の局面を有利にする知見を得る機会があるやもしれないが、いつどのようにして得られるかを明かすことはできない。

スケジュール

日:2018年4月7日(土)

場所:鴻臚館跡芝生広場

16:00ー18:00 シャードバトル

19:00ー20:00 アフターパーティ

範囲はこちら

https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/5Pnhtk8BNL1

注意点

参加登録が必要なようです。

登録と受付を済ませると「パッセージ・トゥ・オシリス」(Passage to Osiris)というメダルを世界に先駆けて手に入れることができるようです。

公式登録ページ

 

陣営での対応は同じ陣営の方に聞いてみてください。

チェックインについて

NL-1331やアノマリーと同じようにレジストレーションポータルが出現するようです。「パッセージ・トゥ・オシリス」(Passage to Osiris)というメダルを手に入れるためには参加登録とこのレジストレーションポータルを当日21時までにハックする必要があります。

https://plus.google.com/u/0/+Ingressjapan/posts/grJHYqMD3Km

このレジストレーションは10時から出現し21時までライブします。そしてレジストレーションポータルをハックしてすぐにはメダルが付与されるわけではなく、後日一斉にメダルが付与されます。

また今回よりQRコードの印刷が不要となっています。これはよい変更。

シャードバトルとは

シャードバトルとはIngressのリンクを利用してシャード(玉)を指定された場所へつないでいく特別なゲームです。

こちらが初期のフラッシュシャード、アバドンアノマリーの際の詳しい記事です。雰囲気はこの画像で何とかつかめそうです。

https://charingress.tokyo/2104

ルールのまとめはこちらが詳しいです。

https://plus.google.com/u/0/106896671642633446443/posts/MbCL6JzXcaD

MD福岡とは

ミッションデー福岡というIngressのミッションを楽しむイベントが開催されます。

こちらは指定された数以上のミッションをクリアしチェックアウトをすることによってメダルをゲットできる公式イベントです。

詳しくはこちらで紹介しているので参考にしてみてください。

【Ingress】ミッションデー福岡のあれこれ2018年4月7日(土)に福岡にてミッションデーが開催されます。 去年に引き続き再び春に開催されるMD福岡ではちょうど桜の季節です...

 

また公式コラボのグッズがローソンにて期間限定で発売されます!

【Ingress】XM Festival FUKUOKAとコラボ!ローソンでオリジナルグッズが発売!こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。 いよいよ今週の土曜日に開催されるXM Festival FUKU...

 

 

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