こんにちは、Kitokitoです。
先日、Ingress Prime Ver 2.48がリリースされ、そこでドローンネット「Mark I」もリリースされ、2020年6月6日からアクセスできるようになりました。
今回はこのドローンネットの機能などについてのお知らせです。
ドローンネットが実装!
Ingress Prime Ver2.48よりドローンネットが実装されました。
このドローンネットでは、Ingressのマップ上にあるポータルに配置できるドローンを飛ばすことができ、ポータルをハックしてアイテムのゲットなどができます(詳細は以下)。
そして、今後このドローンネットはAGによるフィードバックを参考にしながら進化していくようです。Ingress Prime Ver2.49ではクールダウンが可視化される改良が予定されています。
ドローンネットの詳細
ここではドローンネット「Mark I」の機能の紹介をしています。
ドローンネットの使い方・仕様
ドローンネットはメインメニューからアクセスできます。
このドローンネットを選択すると、初めての場合は、現在地を起点とし見える範囲までの任意のポータルを選択できます。
選択した任意のポータルにドローンを飛ばしたい場合は、そこへドローンを飛ばして配置できます。
ドローンを飛ばすと、そのドローンを配置したポータルでハック、もしくはグリフハックが可能となります。
配置したドローンは、60分後に再び動かすことが可能になります。
ただし、AG自らがドローンをリコールした場合、もしくは、配置したポータルが焼かれたり、反転されたり、なんらかの変化が生じた場合、強制リコールでAGの手元へ戻ってきます。
その場合、再びAGの現在地からドローンを飛ばすことになります。
ドローン関係の実績
ドローンネットに関する実績が以下の3つ実装されました。
- Unique Portals Drone Visited
- Furthest Drone Flight
- Drone Hacks
- Forced Drone Recalls
ドローンのUPVです。ドローンで訪れたユニークなポータルの実績です。
ドローンの飛行距離です。最初にドローンが訪れたポータルからの距離を測定します。
この実績を伸ばしたい場合、うっかりリコールや、ドローンを配置したポータルが、次に動かすまでの間に、反転、焼かれる、中立化などのポータルの変化による強制リコールを、どれだけ受けないか、が重要になります。
ドローンでのハック数です。
ドローンが強制リコールされた数です。激戦区にドローンを持っていくと、よくドローンが手元に戻ってきてしまいますが、カウントを稼げます。(要確認;撃墜した数ではなく?)
最後に
今回、ドローンネットが実装されたので、その紹介でした。
ドローンをいったいどこまで飛ばせるか楽しみですね\( ・ω・)/
強制リコールをいかに避けるかがポイントですね\( ・ω・)/
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