こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。
2018年5月25日~27日にかけて行われたキャンプ形式のイベントである、「啓示の夜」(エピファニーナイト)。
ドイツとアメリカの2か所で行われたこのイベントは、Ingressに関する様々な出来事があったイベントでした。そこでは注目の1つ、Ingress Primeについても少しずつ情報が手に入ってきていました!
今回はドイツのカルテンベルグの方へ参加した私、Kitokitoが噂のIngress Primeと思われる何かの画面を手に入れたのでそのお知らせです!
Contents
XMがあらぬ世界へも影響を及ぼす…?
私がドイツのカルテンベルグで見た世界がこちらです。
なるほど、現行のIngressよりもかなり明るい配色で天気も影響してもおかしくないようなゲームの機能も。
またこの真ん中のイラストの部分はくるくる回すことができ、ここで様々なアイテムを入手することができるようになりました!特殊な課金アイテムを使用することでこの周りに桜の花びらのようなものを散らすことができますが、アイテムの補給量は2倍にはなりません。
またこのポータルは4回ハックしても、なんとバーンアウトしない!という素晴らしいシステムで何回でも5分おきくらいにくるくる回すことができます…
………
……
…
と、いろいろ書きましたがこれって
Pokémon GO!!!
このPokémon Goと啓示の夜のミスマッチ感。何があったんだこのポケモントレーナー。
わー\( ・ω・)/
とか絶対言ってます。
最後に
こちらはコラではなく、実際にPokémon Goの世界にこのポケストップが出現しました。他にもイベント用のポータルがあるのにも関わらずこのポータルだけがポケストップに。
別の平行世界へと行くはずのIngressの世界は、同じポータル情報を共有しているIngressのない平行世界へもつながっていたようでした。
なるほど、これが啓示の夜がもたらす変化。
※こちらがIngress Primeを体験した時に気が付いたことをまとめた記事です。
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[…] これはそのままの意味です。前者は、例えば日本国内ではローソンや献血ルームがこれに該当します。イベント用ポータルとは、アノマリーやNL-1331などで発生するレジストレーションポータルと呼ばれるものが該当します。これらのポータルは、基本的にはNianticが設定ミスをしなければポケモンGOの世界ではPOIとしてあらわれることはありません。ミスの例はこれとかこれとか。例外の例外として、IngressとポケモンGOで共通してスポンサーとなっているSoftBankや伊藤園の自販機といったポータルはポケモンGOでもPOIになることが多いですが、IngressのスポンサーのポータルとポケモンGOのスポンサーのポケストップ・ジムのデータは別々に管理されているようで、IngressにはあるのにポケモンGOにはなかったり、逆にポケモンGOにはあるのにIngressに無いこともあり、また、両方にあるけどそれぞれで位置が微妙に違うこともあります。したがって、Ingressが提携しているポータルは全てポケモンGOとは無関係で、それぞれの世界で独立していると考えるのが正しい認識です。 […]