フランス

【リヨン】フランス・リヨンの治安はどう?治安状況と対策!

こんにちはKitokito(@kitokitoworld)です。

今回は私の留学の地として選択したフランス第二の規模を誇る都市、リヨンの治安状況について詳しく見ていきたいと思います。

リヨンは第二の都市だけあり、人の行き来はとても多いのが特徴です。人が多いとその分スリなども発生しやすくなりますが、スリの発生する場所はだいたいいつも同じような場所なのでスリの危険地域さえ気を付けておくと基本的にリヨンは安全な街です!

リヨンの犯罪状況

リヨン、およびその周辺の地域では年間10万件の犯罪が発生しています。

日本の一般的な都市と比べた場合やはり多いですが、その多くは盗難や空き巣などの軽犯罪が占めています。つまり命の危険が及ぶほどの事件こそ少ないですが、金銭、精神的ダメージの多い犯罪が多いという状況。

 

またリヨンの場合、外国人が多く住む地域と犯罪発生率は正比例するので、外国人が多い地域はより注意しなければなりません。日本人の被害状況はやはり軽犯罪が多く、その多くはスリ、置き引きなどの盗難被害です。

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リヨンの気を付けるべき地域

絶対に行ってはダメ!なんていう危険な地域はリヨンには存在しません。ですがスリや置き引きの発生しやすい場所、地域はやはり存在するので事前に知っておくことが重要です。

そしていずれの地域、いやリヨン、またはヨーロッパ共通ですが夜の不要不急の外出はなるべく控えるのが良いです。

では個別の地域を見ていきましょう!

パールデュー/Part-Dieu周辺

リヨンで一番の交通の要所であり、一番人が多いのもこのパールデューです。

空港やTGVを利用した場合多くの方がまずここへ行くことになると思います。

リヨンにある2本のタワーがここパールデューにあります。

 

まずSNCFの駅周辺ですがこちらは物乞いと署名系のスリがいつでも多いです。

物乞いに関してはスルーすると何もしてこない場合が多いですが、署名系やぶつかってくる系のスリに関しては予め対処方法を考えておくのが一番です。

朝7時頃のパールデュー。雨で人が少なかったです。

 

署名系では5歳くらいの子供を使ってくることがありますが、絶対に署名しないでください。子供に気を向けさせるのが目的です。署名系のスリが構内や広場にいるときは大量にいるので早歩きで抜けてしまいましょう。

駅周辺には大規模ショッピングモールやビルが並びます。車の交通量こそ多いものの歩行者は街の中心部のベルクールや市役所周辺に比べると少ないです。特に用事のある場所ではないのでおそらく歩かないと思います。

また一部T3トラム沿いにホームレスが固まっている場所があります。よほどのことがない限り近づかない方がよさそうです。

ペラーシュ/Perrache・カルノ広場周辺


こちらはSNCFの駅の一つペラーシュ駅やトラムのT1、T2、メトロのA線、バスターミナル、長距離バスターミナルなどとあらゆる交通手段が集まる場所です。

そのため人の行き来も多いですが、駅に何か特別なものがあるわけでもないので用事がない場合は基本的にはすぐに移動してしまいましょう。

こちらの駅では旅行客に成りすまし道を聞いて注意を散漫させその間に荷物を奪う盗難や、エスカレーターに乗っているときにポケットに手を突っ込まれるなどという軽犯罪が多いです。

エスカレーターは距離が常に一定に保たれてしまうため近づきすぎても不振に思わないことが多いです。ポケット、特に上着のポケットには大切なものを入れないようにするのがベストです!

何も取られてはいないものの私のアジア人の友人がポケットに手を突っ込まれた経験が何度かあります。

 

また駅の外のカルノ広場では署名や宗教の勧誘がたまに行われていますが基本スルーしましょう。

カルノ広場は基本観光するところはありませんが、水曜日にはマルシェが開かれています。古本なども購入できるのでリヨンに住んでいる方は行ってもいいかもしれません。

また12月にはクリスマスマーケットがここカルノ広場で行われます。ユニークなお店とホットワインの香りが漂い、普段とは全く違う広場を楽しむことができます。基本的には安全です。

 

カルノ広場ではない反対側にはホテルが多い地区になります。夜は暗い上に少し騒がしいのでここの近くにホテルを取るからは油断は禁物です。

余談ですがリヨンカトリック大学の2つのキャンパスが駅を挟むように建っています。ホテルの多い方のキャンパス、サンポールキャンパスは刑務所を改築したユニークなキャンパスとなっています。一度見てみるのもよいと思います!

ベルクール/Bellcour周辺

ルイ14世の像が広場の中心に建っている赤い広場です。

観光客や地元の方で人の行き来は常にありますが置き引きなどには要注意です。

スリなども階段やエスカレーターなどの距離の間隔が一定に保たれやすい状況下では油断しないようにしてください。ベルクールでは地下鉄の階段が非常に多くこういった状況は多く発生しスリには好条件となります。

またベルクールに限りませんがA線ではスリに気を付けてください。

バッグは常に前側にし、人混みは避けるようにしてください。

あなたの周りだけ異常に人が多い場合、その周りの人々はスリの仲間で強制的に死角を作っている可能性があります。速やかに移動しましょう。

余談ですが星の王子様の像がどこかにあります。ぜひ散策してみてください。

ギヨティエール/Guillotière周辺

アジア食品店やアラブ系の店、またケバブも多く並ぶこの地域はリヨンでもリヨンらしくない地域です。

どちらかというと移民で構成されている地区で若い人々やヤンチャそうな方が多いという印象です。

昼間でも少し雰囲気がフランスらしくないですが、アジアショップでは日本の食材を購入することができるのでお世話になります。

しかし観光で行くところでもありませんので行くこともないと思います。

路地は意外と人通りが少ないので強盗、スリには注意です。

Googlemapによると駅の混雑具合は夜がピークとなっています。夜は特に気を付けてください。

まとめ

基本的に人が多いところで軽犯罪が多いのがリヨンです。スリや置き引きなどといった対策すれば被害を防げるものは早めに対策をしてしまいましょう!

しかしパリなどの大都市に比べるとリヨンは安全な街です。必要な対策をしっかりした上で是非リヨンを楽しんでください!

 

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